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リーダーシップとは何か?意味や定義、リーダー性を発揮する方法を簡単に解説

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多くの組織で「リーダー不足」が深刻な問題になっています。管理職になった途端、「リーダーシップを発揮して」と言われても、実際に何をすればいいのか戸惑う方も多いのではないでしょうか。

変化が激しい現代において、明確な方向性を示し、人を動かせるリーダーがいない組織は生き残れない可能性があります。

リーダーシップとは、指示や命令を出すだけではなく、自ら進んで目標へ向かいたくなるように影響を与える力のことです。役職や肩書きがなくても発揮できる能力であり、誰もが学べるスキルでもあるのです。

この記事では、リーダーシップの基本的な考え方から実践方法、育成のコツまでわかりやすくご紹介します。ぜひ最後までご覧ください。

目次

リーダーシップの意味や定義とは

リーダーシップとは

リーダーシップとは、「人を導いて一緒に目標を達成するための影響を与える力」です。「人を動かして成果を出す能力」とよく言われますが、それだけではありません。

ビジョンを共有し、相手のやる気を引き出す関係性を築くことがポイントなのです。また、生まれつきの才能ではなく、誰でも学んで身につけられる能力でもあります。

以下では、リーダーシップの基本的な意味にや定義について詳しく解説していきます。

【リーダーシップの意味や定義】
・人を導き目標達成に向かわせる影響力がリーダーシップの本質
・ビジョン共有とやる気の引き出しで成り立つ関係性を築ける
・生まれつきの才能ではなく誰でも学べる能力

人を導き目標達成に向かわせる影響力がリーダーシップの本質

リーダーシップの本質は「影響力」にあります。良いリーダーは、自分の言葉や行動で周囲の考え方や行動に前向きな変化を生み出します。

例えば朝礼で、「これをやってください」と指示するだけのマネージャーと、「このプロジェクトが成功するとお客様にこんな価値を届けられますよ」と背景まで伝えるリーダーでは、メンバーの反応はまったく違うものになるでしょう。

大切なのは「やらされている」ではなく「自分からやりたい」と感じてもらうことなのです。

ビジョン共有とやる気の引き出しで成り立つ関係性を築ける

良いリーダーは明確なビジョンを共有し、チームメンバー一人ひとりが仕事に意味を感じられるようにします。

「売上30%アップ」という数字だけでなく、「新サービスでお客様の悩みが解決され、新しい価値が生まれる」というストーリーとして伝えることで、メンバーも自然と参加したい気持ちになるでしょう。

生まれつきの才能ではなく誰でも学べる能力

「リーダーは生まれつき」という考え方はもう古いです。確かに人前で話すことが得意な人もいますが、本質的には特定スキルや行動パターンによって身につけられるものなのです。

自分自身の強み・弱み・価値観などを客観的に理解することで、自分らしいリーダースタイルが見えてくるでしょう。

リーダーシップとマネジメントの違い

リーダーシップとマネジメントの違い

企業内でよく使われる「リーダーシップ」と「マネジメント」は似ているようで異なります。

簡単に言えば、リーダーは組織が向かう方向性(何を・なぜ)を示し、マネージャーは具体的な進め方(どうやって・いつまでに)を決めて実行する役割なのです。

ここでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて、詳しく解説していきます。

リーダーシップとマネジメントの違い

リーダーは「何を・なぜするか」を示し変化を生み出す

優れたリーダーは未来像とその理由(なぜ)を伝え、人をやる気にさせます。

変化への抵抗感や不安感もある中で、それらを乗り越えて前向きに導くことが、リーダーの重要な役割です。

マネージャーは「どうやって・いつまでに」を考え実行する

一方マネージャーは具体的な計画づくりと実行管理が得意です。

「どう進めるか」「いつまでに終わらせるか」を明確にし、限られた資源で効率よく成果につなげます。短期的課題と中長期的視点、この両方を見るバランス感覚も重要となります。

両方の力を使い分けることで組織の成果が大きくなる

組織には両方必要なのです。どちらか一方だけでは組織として大きく成長できません。ビジョンだけあっても実行力が伴わない場合がありますし、逆にマネジメントだけだと目先ばかり追うことになります。

この2つがバランスよく機能して初めて、大きな成果につながります。

リーダーシップの基本的な考え方と実践方法

理論だけ知っていても現場で活用できません。大切なのは状況に応じた柔軟さです。

仕事への集中と人間関係構築、このバランス感覚も求められます。またチームメンバー個々の経験値によって関わり方も変える必要があります。

ここでは、リーダーシップの基本的な考え方と実践方法について、詳しく解説していきます。

リーダーシップの基本的な考え方と実践方法】
・仕事と人間関係のバランスが成功のポイント
・チームの経験や能力に合わせてリーダーの関わり方を変える
・新しい目標と方向性を示して組織を変えられる
・メンバーのサポートを通じて信頼と成果を高められる

仕事と人間関係のバランスが成功のポイント

リーダーには「仕事を達成すること」と「良好な人間関係」の両立が求められます。以前は厳しく指示して成果を追求するタイプが理想でしたが、今はそれだけではうまくいきません。

例えば、成果ばかり求めてメンバーへの配慮が足りないリーダーの場合、一時的には数字が伸びても、長期的には疲弊や離職につながります。

実際に成功しているリーダーは、自ら手本となり、目標やビジョンをわかりやすく伝え、小さな成功も見逃さず評価しています。こうした日々の積み重ねがチームの信頼感や団結力につながるものなのです。

チームの経験や能力に合わせてリーダーの関わり方を変える

どんな場面でも同じスタイルで接することは、どんな病気にも同じ薬を処方するようなものです。メンバーそれぞれの経験値や状況に応じて柔軟に対応することが大切になります。

新入社員には丁寧に指導し、ベテランには裁量を与えて任せるなど、メンバーごとの状況によって関わり方を変えることで、チーム全体の力が引き出されます。このような「状況対応型リーダーシップ」を意識すると効果的でしょう。

メンバーの状況適したリーダーシップスタイル具体的なアプローチ
未経験・自信がない指示型明確な指示と手順、丁寧な説明、細かいサポート
経験あり・向上途上指導型「なぜ」の説明、質問を通じた気づきの促進、定期的な振り返り
一定の経験と能力あり支援型方向性の提示と裁量権の付与、必要に応じたサポート、相談に応じる姿勢
高い専門性と自律性委任型大きな権限委譲、結果責任の明確化、資源提供と障害除去

新しい目標と方向性を示して組織を変えられる

組織が停滞するときこそ、新しい目標や方向性を示すことがリーダーには求められます。ただ「もっと頑張ろう」と言うだけでは人は動きません。

「お客様にこんな新しい価値を提供できる未来」を具体的にイメージできるよう伝えることで、自然とその方向へ動き出したくなるものです。また、大きな目標だけでなく、小さくても確実に達成できるステップも提示することで、行動へのハードルも下げられます。

メンバーのサポートを通じて信頼と成果を高められる

リーダーシップとは指示するだけではありません。むしろ、本質は「支えること」にあると言ってもいいでしょう。

メンバーとの対話で「あなたはどう思う?」と声をかけるだけでも相手は自分が尊重されていると感じます。こうした日常的なサポートによって、信頼関係が深まり、結果としてチーム全体の成果も向上していくものなのです。

結局のところ、リーダーシップとは特別な才能ではなく、自分自身の日々の行動次第で誰でも磨ける能力といえます。

リーダーシップに必要な5つの大切な能力

リーダーシップを発揮するには、生まれ持った才能だけでなく、日々の意識的な取り組みで磨ける能力があるのを知っているでしょうか。実際にリーダーとして活躍する人たちは、複数の能力をバランスよく使いこなしています。

ここでは、リーダーシップを発揮するために特に重要な5つの能力を、具体例を交えながら紹介していきます。

【リーダーシップに必要な5つの大切な能力】
・将来の目標を明確に示して人を動かすことができる能力
・伝わる話し方と聴き方でチームの一体感が生むことができる能力
・自分と相手の気持ちを理解して上手に対応することができる能力
・素早い判断と解決策の提案で問題を乗り越えることができる能力
・約束を守りブレない行動で周りからの信頼を得ることができる能力

将来の目標を明確に示して人を動かすことができる能力

優れたリーダーは、未来へのビジョンを具体的かつ魅力的に伝えます。

「売上10%アップ」と数字だけ伝えるよりも、「この新サービスでお客様の日常がこんな風に変わりますよ」と具体的なイメージを描いて伝えることで、部下が自発的に行動したくなるのです。

伝わる話し方と聴き方でチームの一体感が生むことができる能力

リーダーシップはコミュニケーションから始まります。ただ話すだけではなく、相手が理解しやすいよう言葉を選び、相手の話にも積極的に耳を傾ける姿勢が大切です。

新入社員が業務で困っているような場合、「どうしたらいいと思う?」と問いかけてじっくり話を聞くだけでも、その社員は安心して本音を話せるようになります。このようなコミュニケーションがチーム全体の一体感につながります。

自分と相手の気持ちを理解して上手に対応することができる能力

感情知性(EQ)は、自分自身や他人の感情を理解し、適切に対応する能力です。リーダーは自分自身の感情コントロールだけでなく、メンバーの気持ちにも敏感になる必要があります。

プロジェクトが難航しているとき、「頑張れ」と励ますだけではなく、「大変なのは分かるよ」と共感しながら具体的なサポート策を提示することで、メンバーも安心して仕事に集中できるようになります。

素早い判断と解決策の提案で問題を乗り越えることができる能力

ビジネスでは毎日のように大小さまざまな問題が発生します。その際、問題の本質を素早く見極めて適切な解決策を提示できるかどうかがリーダーとしての腕の見せどころです。

例えば飲食店チェーンで食材配送トラブルが起きた場合、ただ「急いで解決して!」と焦るだけではうまくいきません。問題発生時には冷静に状況把握し、「代替品調達」「メニュー変更」など複数案から最適解を選ぶ判断力が求められるでしょう。

約束を守りブレない行動で周りからの信頼を得ることができる能力

どんなに素晴らしいビジョンやアイデアでも、それを語る人自身が信頼されていないと誰もついてきません。約束したことは必ず守り、一貫した行動で周囲から信頼されることこそ、本物のリーダーシップなのです。

小さな約束でも丁寧に守り続けているマネージャーは、部下から自然と信頼されます。その結果、大きな変化や挑戦にもチーム全員で取り組めるようになるでしょう。

新しい働き方に合わせたリーダーシップの形

リモートワークやハイブリッド勤務など、新しい働き方が当たり前になりました。こうした環境では、これまでのように対面で指示を出すだけのリーダーシップは通用しなくなっています。

離れた場所にいるメンバー同士でも信頼感を築き、チームを一体化させるためには、新しいスタイルが必要なのです。

ここでは、これからの時代に求められるリーダーシップのあり方を、具体例を交えてご紹介します。

【新しい働き方に合わせたリーダーシップの形】
・リモートワーク環境でも効果的な信頼関係を構築できる
・データ分析と経験を組み合わせた意思決定が重要
・デジタルツールを活用して組織の壁を超えた影響力を発揮できる

リモートワーク環境でも効果的な信頼関係を構築できる

リモートワークが普及すると、メンバー同士が直接顔を合わせる機会が減り、自然なコミュニケーションが難しくなります。だからこそ、意識的にコミュニケーションの機会をつくることが大切になるのです。

毎朝15分間だけオンラインで雑談タイムを設け、仕事以外の話題も自由に話せる時間を作ってみると、お互いの人柄や考え方が伝わりやすくなり、離れていてもチーム内の信頼感を高めることもできます。

データ分析と経験を組み合わせた意思決定が重要

デジタル化が進んだ今、意思決定においてデータ分析は欠かせません。しかし、データだけに頼ってしまうと現場感覚とのズレが生じることもあります。

小売業界ではAI分析によって「売れ筋商品」を予測するものの、現場スタッフから「この商品は地域特性と合わない」と指摘されるケースがあります。このような場合、データだけでなく現場経験や直感も取り入れることで、より正確で質の高い意思決定につながります。

デジタルツールを活用して組織の壁を超えた影響力を発揮できる

デジタルツールは業務効率化だけでなく、リーダーとしての影響力も高めてくれます。

例えば社内SNSやオンラインミーティングツールなどを活用すれば、自分の考えやビジョンをリアルタイムで広く共有できるようになります。

社内SNSで定期的に経営者自身がビジョンや考え方を発信することで、それまで距離感を感じていた若手社員からも共感や意見が寄せられるようになり、組織全体として一体感が増すといった活用方法もあります。

企業内でのリーダーシップの育成方法

企業が安定的に成長していくためには、次世代のリーダーを育てることが欠かせません。しかし、多くの企業では「リーダーは生まれつき」という古い考え方にとらわれ、体系的な育成ができていないことも多いのではないでしょうか。

効果的なリーダー育成は、一度や二度の研修だけで終わるものではありません。長期的な視点で段階的に能力を伸ばし、実際の仕事と理論学習を組み合わせながら進めていくことが大切なのです。

ここでは、企業内でリーダーシップを効果的に育成するポイントを具体例とともに解説します。

【企業内でのリーダーシップの育成方法】
・役職や経験に合わせた段階的な育成方法が効果的
・実際の仕事と振り返りの繰り返しで成長を早められる
・先輩が後輩を育てる仕組みで次の世代を育てられる
・成長の成果を確認して継続的に改善していくことが重要

役職や経験に合わせた段階的な育成方法が効果的

よくある失敗例として、管理職になった途端に「リーダーシップを発揮して」と急に言われても戸惑ってしまうケースがあります。そうではなく、若手・中堅・管理職候補など、それぞれのキャリア段階に応じたプログラム設計が必要です。

・若手社員には自己理解や主体性を高める研修
・中堅社員には小規模プロジェクトを任せて実践経験を積ませる研修
・管理職候補には部門横断プロジェクトや戦略策定などの高度な研修

といったように段階ごとに内容を変えることで効果が高まります。

実際の仕事と振り返りの繰り返しで成長を早められる

座学だけでリーダーシップが身につくことはありません。実際の仕事で試行錯誤し、その経験を振り返って次につなげていくことが大切なのです。

新規プロジェクトを任せられた社員がうまくいかなかった場合でも、「なぜうまくいかなかったのか」「次はどう改善できるか」と振り返ることで、失敗も貴重な学びになります。こうしたサイクルを繰り返すことで、着実にリーダースキルが磨かれていきます。

先輩が後輩を育てる仕組みで次の世代を育てられる

世代間でリーダーシップを継承する仕組みづくりも重要です。先輩社員が後輩社員のメンターとなり、自分自身の経験や知識を伝えることで、自然と社内にリーダーシップ文化が根付いていきます。

「メンタープログラム」を導入し、先輩社員が後輩社員の相談役として日常的にサポートするのも良いでしょう。こういった取り組みによって若手は安心して挑戦できるようになり、先輩自身も自分のスキルや知識を整理する良い機会となっています。

成長の成果を確認して継続的に改善していくことが重要

育成プログラムは作って終わりではありません。その効果を定期的に測定し、改善していくことこそ成功への近道なのです。

360度評価」など多面的な評価制度を取り入れれば、自分自身では気づけない改善点も明確になります。評価結果をもとにプログラム内容や進め方を見直すことで、より効果的な育成につながります。

リーダーシップに関するよくある質問

リーダーシップについて学び始めると、多くの人が同じような疑問や不安を抱えるものです。「自分に本当にできるのかな」「短期間でスキルを伸ばす方法はないのかな」など、悩みは尽きないかもしれません。

ここでは、よくある質問を取り上げて、具体例を交えながら解説します。ぜひ参考にしてみてください。

【リーダーシップに関するよくある質問】
・リーダーに向いていないと感じる人でもリーダーシップは身につけられますか?
・リーダーシップを短期間で効果的に向上させるにはどうすればよいですか?
・若手社員のうちからリーダーシップ能力を育成するには何が必要ですか?
・リーダーシップの効果をどのように評価すれば公平に判断できますか?

リーダーに向いていないと感じる人でもリーダーシップは身につけられますか?

「自分にはリーダーなんて向いていない」と感じている人も多いかもしれません。しかし実際には、リーダーシップは特定の性格や才能だけで決まるものではなく、誰もが学んで伸ばせるスキルなのです。

内気で話すのが苦手な方でも、相手の話をじっくり聞いて共感し、相手の気持ちを理解することでチームから信頼されるケースがあります。静かなタイプでも、自分らしいスタイルで影響力を発揮できる可能性は十分にあるのです。

リーダーシップを短期間で効果的に向上させるにはどうすればよいですか?

短期間でリーダースキルを伸ばしたい場合、ポイントを絞った戦略的な取り組みが有効です。自分自身の強みや課題を明確にし、「改善したいスキル」を具体的に設定して集中的に取り組むことが大切になります。

コミュニケーション力を伸ばしたいなら、以下がおすすめです。

・毎日1回はメンバーと個別面談をする
・会議で必ず1つフィードバックを伝える

小さな具体目標を設定して実践すると効果的でしょう。

若手社員のうちからリーダーシップ能力を育成するには何が必要ですか?

若手社員からリーダーシップ能力を育てるためには、小さな成功体験と責任感を積極的に与えることが重要になります。若いうちから責任ある役割やチャレンジングな仕事を任せることで、自信や主体性が育まれるからです。

新卒2年目の社員には、以下のような内容を任せてみるのも良いでしょう。

・社内イベントの企画運営
・小規模プロジェクトの進行役

小さなリーダー経験を積ませることで、早期から自信と責任感が芽生えてきます。

リーダーシップの効果をどのように評価すれば公平に判断できますか?

リーダーシップは目に見えづらいため、公平な評価方法が難しいこともあります。

そのため、多面的な評価方法(360度評価)や定量的・定性的指標の組み合わせがおすすめです。

「メンバー満足度アンケート」や「離職率」「チーム目標達成率」など複数指標で評価するのもおすすめです。また、定期的な1on1面談でメンバーとの対話内容も評価対象とすることで、公平で客観的な評価ができます。

リーダーシップのまとめ

これまで見てきたように、リーダーシップとは役職や権限に基づくものではなく、周囲の人に前向きな影響を与え、共通の目標に向かって自発的に行動したくなるよう導く力です。

その本質は「影響力」にあり、明確なビジョンの共有と、メンバー一人ひとりのやる気を引き出す関係性構築を通じて発揮されます。さらに重要なのは、リーダーシップは生まれ持った才能ではなく、誰もが学び、磨くことができるスキルだという点です。

自分にはリーダーシップがないと感じている方も、自分らしいスタイルで成長できる可能性があります。

自分自身と組織に最適な形でリーダーシップを育んでいきましょう。


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