Dialogic Future
「対話」で
人と組織の
未来を拓く
社会の変化が激しく正解がわからない時代。
企業の枠、国の枠を超え多様な人々とのコラボレーションが必要な時代。
コミュニケーションはデジタルで便利になった一方、浅くなる時代。
相手を心から信頼し、方針に納得する機会が減ってしまってはいないでしょうか。
過去の常識が通用せず、自分の常識が他者の常識ではない状況の中では、
これまで以上に本音を率直に伝え、本音の背景を理解し、
時には意見を戦わせながら一緒に未来を創り上げる
コミュニケーションが大切なのではと私たちは考えます。
Dialogic Future.
本音を交換しあい、共に未来を考えることができるなら人と組織の可能性を広げることができる。
フィードバックで本音を明らかにし、対話を通して周囲と認識をすり合わせ、未来を考えていく。
ただし、背景も価値観も異なる人同士が本音で対話をすることは簡単なことではありません。
だからこそCBASEはテクノロジーとコンサルティングの両輪で
誰もがお互いを認め合い、効果的に活かし合う、
個人と組織が共に成長できる社会を目指します。