お知らせ
スマレビ for 360°ハラスメントリスクを事前検知する人工知能(AI)分析を導入+日本経済新聞掲載
株式会社シーベースは、360度フィードバックシステム「スマレビ for 360°」にて得られるフィードバックコメント(ともに働く周囲の人からの評価対象者への印象、評価)に対して、ハラスメント傾向の判定モデルを開発し、顧客向けに本格運用を開始いたしました。
→プレスリリースはこちら:「シーベース 360度フィードバックの回答コメントに人工知能(AI)分析を導入 第一弾としてハラスメント傾向の判定モデルを開発し、サービス開始」
なお、このモデルは2022年10月を目途に「スマレビ for 360°」標準サービスへの実装を予定しており、より多くのお客様にご活用いただける状態を目指します。本モデルは今後、リーダーシップやイノベーションなどの時代に合わせた要素、傾向に関する判定に拡張していく予定です。
また、この度のリリースを受け、日本経済新聞電子版及び2022/3/9付日本経済新聞朝刊 スタートアップ面に掲載紹介されました。ぜひ併せてご覧ください。
→記事はこちら:「ハラスメントリスクを事前検知 シーベースが新サービス」
2022/3/17追記
日経ビジネスの特集「パワハラ大国ニッポン」第5回目の「先進企業のパワハラ対策に学ぶ、ネットフリックスは撮影前に議論」で、ハラスメント対策サービスとしてシーベースが掲載されました。
→記事はこちら:「先進企業のパワハラ対策に学ぶ、ネットフリックスは撮影前に議論」
シーベースでは今後もクライアントの声に耳を傾けながらシステムを開発し、安心、安全、有用なサービスの提供を目指していきます。
→サービスの詳細についてはこちらからお問い合わせください。