深井 幹雄
株式会社シーベース 代表取締役
1995年エン・ジャパン入社。執行役員として新卒サイト、派遣サイト、エージェントサイトの事業部長を経験。
2017年シーベースの代表取締役に就任。年間100社を超える企業を訪問し、組織開発、人材開発の課題解決をサポートする。
こちらのウェブセミナーは終了いたしました。ご参加いただき誠にありがとうございました。
コロナ禍を背景に日本国内でもリモートワークが広く普及しました。
時間・場所の制約を受けにくいリモートワークは働き方改革のさらなる推進につながると同時に
採用面においても求職者が企業を選ぶ際の重要な要素となっています。
2021年末時点の調査では約7割の企業がコロナ禍以降も何らかの形でリモートワークを継続する意向であると回答しています。
一方で、不慣れな環境下でコミュニケーションやマネジメントの課題が表面化し、戸惑いや不安が広がっている現場も多く発生しています。
本セミナーではリモート環境に適した新たなコミュニケーションや行動様式を定義するとともに、 新たな時代の組織マネジメントについて皆様と一緒に考えていきたいと思います。
リモートワークに適用した行動様式にアップデートをするためには各個人の行動の習慣化が不可欠です。
360度フィードバックやグループコーチングを活用した行動の習慣化のポイントついても併せてご紹介します。
深井 幹雄
株式会社シーベース 代表取締役
1995年エン・ジャパン入社。執行役員として新卒サイト、派遣サイト、エージェントサイトの事業部長を経験。
2017年シーベースの代表取締役に就任。年間100社を超える企業を訪問し、組織開発、人材開発の課題解決をサポートする。